2008.5.18 「音箱展」終了しました。
期間中ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
本企画は、「音箱」というモチーフ(30秒録音できるキットと紙箱)を一方的に参加者に投げかけるといった、通常の表現活動とは異なるスタンスであるが故、参加していただいた皆様にも困難なものであったと思われます。
しかしながら、様々なジャンルで活躍される参加者の才知によって再構成された「音箱」の変貌ぶりは、企画者側の想像を遙かに超えるものであり、とても充実した展覧会になりました。
展覧会の参加に快くお引き受けいただいた参加者の皆様、並びにご協力いただいた多くの皆様、そしてご来場いただきましたお客様にに改めましてお礼申し上げます。
今後とも神戸アートビレッジセンターを宜しくお願いいたします。
2008.5.18 本日最終日!
「音箱」展いよいよ、最終日です。
本日は17:00までの展示となりますのでご注意下さい。
※全てご覧いただくと1時間近くかかります。
2008.5.16 林勇気
映像作品で出品していただいたのが、林勇気さんです。
画面の中には「音箱」が撮影されているのですが、アニメーションの技術を使って見事に新しい世界が作られています。
数多くの展示の中、一人違った視点から音箱を捉えている面白い作品です。
早いもので、「音箱」展も明日、明後日の二日間となりました。
会場風景を出品作家ページにアップしましたのでご覧下さい。
2008.5.15 ウォーリー木下 「恋の予感」
やられた!って感じた作品がウォーリー木下さんの「恋の予感」
まさか「音箱」を使ってこんな事が出来るとは・・・。
確信犯的な作品に聞いた後、これは何処までがホントなのだろう???と考えてしまうウォーリーさんらしい作品となっています。
2008.5.15 菜月チョビ+オレノグラフィティ 「田舎の侍」
演劇関係の方にも数多く出品していただいている音箱展ですが、なかでも「田舎の侍」は私のお気に入りの一つです。
まず、箱の表面にはびっしりとセリフ?が書き込まれていて、見た目から目をひきます。
そして、再生するとテンポの良い歌が流れるのですが、その内容が意味不明??でもすごく笑えます。
箱と30秒の音という制限のなかで何を表現するのかを考えさせられる、とてもエンターテイメントな作品になっています。
2008.5.14 村井啓哲「The Broken Kilohertz」
くたびれた箱から音が鳴る村井さんの作品は、この展覧会で唯一の同じ音が鳴らない「音箱」です。
ボタンを押す度に違う反応をします。
そして毎日「音箱」のコンディションが違うのです。
まさに「The Broken Kilohertz」・・・。
少しマニアックな説明になりますが、このIC基盤に取り付けられている抵抗器がRX=24Kで、この抵抗を変えることで録音時間を変えることが出来ます。
そして、その抵抗を自分でアナログ的に制作して、自らのスピーカーの振動で抵抗値が変化する。。。おそらくそんな原理かと・・・。
電子工作好きにはたまらない作品となってます。
2008.5.14 寺門孝之「金魚箱」
昨年のトークショー以降なにかとお世話になっている、てらぴかさんから届いた「音箱」は金色の下地に金魚が描かれた、とても可愛い作品でした。
しかも寺門さんのオリジナル(複製ではない)1点モノにもかかわらず、価格は1万円と超破格!(買い手が無い場合は私が・・・。)
かなり所有欲を満たされる音箱ですので、是非ご覧下さい。
追記5/15:ネットをご覧いただいたのか分かりませんが、本日午前中に売れました。
2008.5.14 藤本由紀夫「WITH HIDDEN NOISE」
この企画を考えた時に是非出品していただきたいと思っていた作家がサウンドアーティストの藤本由紀夫さんです。
藤本さんが音箱を使って何を出品されるのか?私自身が一番楽しみにしていました。
そんな期待を裏切らない魅力的な作品はすごく貴重な音が録音されていいますので、是非会場で聞いて下さい。
5月13日(火)は休館日です。
神戸アートビレッジセンターは休館日となります。
ご注意下さい。
2008.5.11 梅田哲也
幻の作品となったのがこちら。
箱の中にはモーターと紙くずが入っていて、モーターにL字レンチが取り付けられています。
ゆっくりとモーターが回るにつれ中の紙くずが撹拌されて微妙に箱が動きます。
カサカサと不定期な音を立てる様子は、何か生き物が入っているのでは?と思わせる、不思議な作品でした。
しかし、10日にモーターが焼けきって故障・・・。
梅田さんには新しい作品を制作していただいて、今展示されているのは別バージョンの2代目です。折角なので、映像をupします。
2008.5.11 谷本研「押放題」
子どもの頃の夢を叶えてくれるこの作品は、無限プチプチの非ではありません。
一家に一台欲しくなります。
シンプルながら、素晴らしい出来映えです。
2008.5.11 レセプションパーティー
レセプションパーティーは参加者をはじめ、多くの皆様におこし頂きました。
「ペ・ド・グ」による、サプライズプレゼント(その日誕生日だった来場者の方にバースディソングを歌って音箱に詰めました。)などもあって、会場を盛り上げていただきました。
作品を鑑賞するには少し騒がしかったと思いますが、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
2008.5.11 神戸新聞
神戸新聞堀井さんに取材をしていただき、8日の朝刊で掲載されました。
神戸新聞webニュース
2008.5.11 本日レセプションパーティ
フライヤーに入れていなかったのですが、本日16:00より、レセプションパーティーを開催します。
お時間のある方は是非お越し下さい。
出品作家である「ペ・ド・グ」さんのライブもあります。
2008.5.10 受付&出品作家
写真の人物は展覧会の受付をお願いした小田寛一郎さんで、音箱展にも出品していただいてます。
なんとも、気の抜けた楽しい作品を出品しています。
展示でわからない事やご質問などございましたら彼に声をかけてください。
2008.5.10 ヴィッセル神戸「神戸賛歌」
ホームタウン事業部の原さんにお願いして制作していただいた音箱はすごく愛が詰まっています。
とても素晴らしいできでファンにはたまらない音箱です。
2008.5.10 イルリメ「チョップスティックブルース(弾き語り版)」
webからのアクセス数がすごいのがイルリメさん。
そして、作品もすごくいい!
この音箱の為に録音された弾き語り作品です。
すごくテンポがよくて、元気になれる作品です。
しかも、この音箱は32円!!!
そんなわけで、プレゼント対象にさせていただいてます。
是非応募してください。
作品タイトル:「チョップスティックブルース(弾き語り版)」
2008.5.10 森本アリ「ハナウタハラッパ」
音箱展は本当に多彩なジャンルから参加していただいてるのですが、少しピックアップしてご紹介したいと思います。
まずは、この企画のアイデアを一緒に作って、多くの魅力的な参加者を紹介して頂いた森本アリさん。彼がいなければ音箱展は生まれませんでした。
音箱作品タイトルは「ハナウタハラッパ」
映画「ジャーマン+」を思い出す、音遊びの会の雰囲気漂うステキな音箱です。
5月11日(日)16:00から音箱展のレセプションパーティではペ・ド・グによるライブも予定。
明日ですが、お時間のある方は是非!
2008.5.9 「お客様と共に出品作家の方々も・・・」
まさか初日に来ていただけるとは・・・気を抜けませんね。
写真はおかけんたさんです。
音箱にシールとサインを追加していただきました。
他にもWAKKUNさん、魚住勇太さん、蝙蝠さんなどなど、ゆっくりとお話しできませんでしたが、ありがとうございました。
2008.5.9 「展覧会オープンしました!」
2008.5.8 「展示完了!」
とうとう明日から開催の『音箱』展ですが、先ほど展示が終了しました。
こうして並べてみると、ほんとに多彩な作品群で、とても楽しいです。
開催期間が18日(日)までと短い展覧会となりますので、是非早めにお越し下さい。
2008.5.7 「作品展示作業中!」
現在、設置作業中です。
2008.5.6 「音箱撮影」
やはり、音箱に録音された音が聞き取りにくい作品多数ありましたので、急遽モニターを設置して再生することにしました。
モニターは2台設置しますので、ヘッドホンを使って鑑賞してください。
ただ100個以上あるので、約60分あります・・・。
2008.5.5 「一人音箱展」
なんとも贅沢な鑑賞が出来るのはスタッフならではなんですが、さすがにこれだけ並べるとすごい!
しかし、実際に並べてみると色々と問題も出てきます。
まず、録音レベルがバラバラなので、作品の間隔が狭いこの展覧会では少し音が聞き取りにくいと思われます。
当初から箱に耳を近づけて聞く事を考えていたので、少し腰を落として耳に手をあてて聞いてください。
2008.5.4 「恐ろしく繊細な作品も・・・」
この企画を考えた時に、ある程度は想像していたのですが、やはり100名もいると繊細な作品も届きます。
2つのパターンがあるのですが、紙箱が壊れやすい作品と内部がデリケートな構造になっている作品。
どれも作品ですから当然慎重に扱うのですが、さすがに展示指示書に「触らないで!」と書かれていると焦ります。
くれぐれも作品にはお手を触れないようにお願いします。
2008.5.4 「バラと王子と音箱」
先日、音響王子が直接KAVCに音箱をもってこられました。
しっかり、バラの花が入っているところがすばらしい。
しかもオキシライド乾電池と共に。
聞き比べると全然違ったそうです。そこのこだわりがすごい。
さすが音響王子です。
2008.5.3 「締切日に音箱到着相次ぐ!」
実は昨日が参加者の方からの作品締切日でした。
いやーすごく沢山届きました。あまりの忙しさに日記の更新もできず・・・。
PCには100件を超えるメールが届いているし・・・。
やはり皆さん、ぎりぎりまで頑張っていただいたみたいです。
ありがとうございます。
届いた作品は、全てのキットを再録音出来ないように細工をしていきます。
※展示作品は赤の再生ボタン以外は触れることは出来ませんのでご注意下さい。
2008.4.29 「期待通りのツワモノ登場!」
今回の音箱キットはスピーカー、マイク、IC基盤、プッシュスイッチのみとシンプルな構造です。
その為ある程度の知識があれば改造も可能なんですが、やはりいました!
事前に送られてきた写真の音箱には、なんと外部入力端子が付いています!!
さらにスピーカ部分も手の込んだ作りになっているではないですか!!!
そして車のダッシュボードから出力ケーブルが・・・。
これは、「ガソリンミュージック&クルージング」ログズギャラリーの作品なんですが、彼らの活動はHPを見てもらうとして、この音箱にはいったいどんな音が録音されているのでしょうか?とても楽しみです。
2008.4.27 「テニスコーツさんの音箱作品プレゼント!」
今回の音箱展ですが、一部の作品については販売を行います。
そして、昨日テニスコーツさんから作品が届きその値段がなんと0円!
ご連絡をして確認したところ、なんと欲しい方に差し上げてくださいとのこと!
というわけで、抽選で1名様にプレゼントさせていただきます。
現在制作中の音源が入ったサイン入り音箱です!
応募方法は会場のアンケート用紙にテニスコーツ作品希望覧を付ける予定です。当選は展覧会終了後発送をもってかえさせていただきます。
2008.4.26 「作品続々と到着中!」
展覧会まで2週間をきって、「音箱」達が神戸アートビレッジセンターに戻ってきています。
届いた作品はどれも魅力的で、ボタンを初めて押すときの緊張感がたまりません。
しかし、まだまだ届くはず・・・。
出品作家の皆さんは本当に多忙な方が多くて、会期までに作品が届くか少し不安です・・・。
出品作家の皆様よろしくお願いいたします。
2008.4.21 「展示台のパネル張り」
木製パネルに穴をあけて、紙を貼ってます。
現在その作業中です。上手く貼るのは結構難しい・・・。
2008.4.16 「展示図面」

ギャラリーの展示図面を作成中。
しかし、108個も作品があるとかなり大変そうです。
作品の間隔が10cm弱で配置しないと収まりません。
ん〜、壁を増やすか悩ましい所です。
2008.4.13 「展示台」
左写真:「音箱」が置かれる展示台です。
このB5の木製パネルに穴をあけて、紙を貼って、ボタンを取り付けます。
後はL字アングルで壁面に取り付けます。
しかし100個作るのが大変そうです・・・。
2008.4.11
他のチラシなどと共に色々な施設や関係者に送られていきます。
2008.4.9 「チラシ到着!」
チラシ到着しました!
2008.3.31 「デザイン三種」
チラシデザイン案が到着!
デザイナーの野村麻衣さんには3パターン作成していただきました。
んーどれもステキでしたが、出来上がるのは一つだけ。どれになるでしょうか?
2008.3.22
到着第二号は「ええ声〜」のあの人です。
さて、何が録音されているかは展覧会でのお楽しみです。
2008.3.16
早速音箱の第一号作品がとどきました!
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」の映画監督 若松孝二さんの音箱です。
早すぎます。。。これはKAVCの映画担当が直接ご本人にお会いして飛び込みで録音していただきました。
展覧会会期中にB1シアターで上映が行われるこの映画、是非「音箱」展とともにお楽しみ下さい
2008.3.15
音箱キットを順次出品作家のみなさんに発送!
無事に展覧会までに帰ってくることを祈って・・・。
2008.2.28
キットが50個納品されました!
これだけあるとすごいです。
2008.2.12
シモジマで箱を物色・・・。
色んな箱でテストしてみましたが最終的にこれに決定!
2008.2.11
当初はこんな感じを考えてました。
2008.2.10
ジャパンエレキットさんとの出会い。
企画趣旨を電話で話して、この企画への協力という形で無理を言ってキットを安価で制作していただきました。
スピーカー、マイク、プッシュスイッチ、電池ボックス、IC回路からなるこのキット、スピーカーの性能も以前より格段に良くなり、単三電池が使えるのか決め手でした。
2008.2.9
サンプル品を探してネットで即購入!
最終的なキットと違いシンプルなモノでした。
2008.2.6
神戸アートビレッジセンターの企画担当は演劇・映画・美術のジャンルはいますが、音楽担当はいません。。。そこでどうしたものかと考え、今回のアドバイザーを森本アリさんにお願いしました。
本日はその打合せ日。
このときに音箱展の元となるアイデア(簡易ボイスレコーダー)が使用することが決まりました。
まだこの時点では可能性の話でしたが・・・。
2008.1.25
音箱展の初めのタイトルはジークレフ(トーン記号)展でした。
