アートライター講座2012

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KAVC ART LAB vol.3
アートライター講座
~観る、書く、伝える~

アートについて言葉で表現し誰かと共有することは難しいものです。ブログやツイッターなどが隆盛している昨今、私たちは手軽に不特定多数に情報を発信することができるようになりました。しかしながらアートの魅力を伝えるために適切に情報を収集し、的確な言葉を選び伝えることが出来ているのでしょうか?
本講座ではプロのアートライターと新聞記者を講師に迎え、メディアを意識した文章を書くテクニックやコツを学びます。受講者には学芸員への取材を元に新聞への掲載を想定した美術館紹介文に挑戦していただきます。なお、成果物は当センターHPへの掲載を予定しています。
アートを<観る>、<書く>を通して<伝える>力を高めることを目指します。

取材対象館:芦屋市立美術博物館、伊丹市立美術館、逸翁美術館、神戸市立博物館、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館 、西宮市大谷記念美術館

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テーマ:「阪神間の美術館・博物館を書く」

大阪と神戸のあいだに位置する阪神間には多くの魅力的な美術館や博物館があります。本講座では、阪神間の7つ施設を取材し、常設展、ミュージアムショップ、美術館建築、カタログといった受講者独自の切り口で、新聞に掲載されることを意識した800文字の施設紹介文に挑戦します。

講座概要

講師:岡山拓
定員:12名
日程:全6回 [5/19、5/26、6/2または6/9、6/23、7/7、7/21(土) ]
参加費:9,000円(全6回)※別途展覧会入場料が必要です。
参加資格:特になし。ただし、ワード等のワープロソフトを使って文章をメールでやりとりできることが望ましい。
会場:神戸アートビレッジセンター 会議室1、他

【第1回目】プロローグ

プロローグ「記事を書くということ」

講師:岡山拓
ゲスト講師:神谷千晶(神戸新聞)

現役の新聞記者をお迎えして、記事を書く上での心構えや注意点を学びます。他のメディアと異なる新聞の独自性をふまえて、「考える力」や「書く力」を鍛えるヒントを教わります。

日時:5/19(土)14:00-16:00
場所:神戸アートビレッジセンター リハーサル室1

【第2〜4回目】取材

取材

岡山氏もしくはKAVCスタッフの二班に分かれ、対象館のいずれかを訪問し、学芸員への取材を行います。

日時:
5/26(土)14:00-16:30 -取材1(場所:伊丹市立美術館、神戸市立博物館)
6/2(土)、または6/9(土)14:00-16:30 -取材2(場所:逸翁美術館(6/2)、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館(6/9))
6/23(土)13:00-15:30 -取材3(場所:芦屋市立美術博物館、西宮市大谷記念美術館)

【第5回目】課題発表/校正

課題発表/校正

受講者による紹介文を岡山氏が校正します。

日時:7/7(土)14:00-15:30
会場:神戸アートビレッジセンター 会議室1

【第6回目】講評

講評

校正を元に書き直した紹介文を岡山氏が講評します。

日時:7/21(土)14:00-15:30
場所:神戸アートビレッジセンター 会議室1

【講座終了後の展開】

【講座終了後の展開】

受講者による美術館・博物館紹介文を神戸アートビレッジセンターのHP内でご紹介します。

※さらに...

受講生の中で意欲のある方には、今秋オープンする横尾忠則現代美術館への岡山氏への取材に同行できます!

講師プロフィール

oka1-150x150.jpg▶岡山 拓(おかやま・たく)
兵庫生まれ。京都精華大学陶芸科卒。セラミック・ロボット・メーカーTKO.co.,ltd.として活動。2001年から関西のカフェにて美術観賞 術講座「トリ・スクール」を毎月開講して美術ファンの育成に努める。同時に雑誌等で展覧会を紹介するライターとして執筆。情報誌、女性誌の美術館特集などの企画にも関わる。現在は「美術!生き残り塾」という私塾を有志で運営して表現者と社会との関わりについて考えている。


申込方法 ※要予約/先着順

1)住所、氏名、電話番号、取材2の希望日時(6/2または6/9)を記載の上、「アートライター講座申込み」という件名で、メールまたは電話にてお申込下さい。
2)センターより参加費の振込先をご案内いたします。
3)申込後、1週間以内に参加費を指定の口座にお振込み頂くか、センター窓口にて直接お支払い下さい。
4)参加費のお支払いを確認後、センターより講座の資料を指定されたご住所宛に送付いたします。

お問合せ

神戸アートビレッジセンター TEL:078-512-5500、e-mail:art@kavc.or.jp http://kavc.or.jp

主催:神戸アートビレッジセンター 指定管理者 大阪ガスビジネスクリエイト株式会社
協力:芦屋市立美術博物館、伊丹市立美術館、逸翁美術館、神戸市立博物館、神戸ファッション美術館、神戸ゆかりの美術館 、西宮市大谷記念美術館